2019年09月21日
9月21日の記事
棚田の稲刈りがありました。年中の娘、昨年は私がつきっきりで手を添えて鎌で刈ったのが、今年は小さな片手で稲をつかみながら、一生懸命鎌を動かして、自分の力で刈っていきました。一列、また一列、見て〜!刈れたよ〜!と誇らしげ、一年の成長を感じました
入園申し込みの時期ですね。
私は一度おさんぽ会に参加して、そのときの美香さんの話に感激して入園を決めてしまったのですが、その後のおさんぽ会に何度いっても、ずっと娘は私にひっつき虫でちっとも楽しめてない様子ぼっこのお友達が嬉々として遊んでるのを横目に、私もこれで大丈夫かとさんざん春まで悩みました。
それがいざ入園して私の手を離れた途端、ぼっこのフィールドに溶け込んで遊ぶ娘、いきいきした表情に生きてる!ことを実感する毎日でした。
うちには小学生の姉ちゃんがいますが、小学生はやらされていると感じることがなんと多いことか!
幼児期のうちに自分で考え判断することを培い、自分の力や仲間を信じられること、かけがえのない時間をぼっこで過ごさせてもらっています。
なかなかぼっこへの家族の理解が得られず苦しいときもありましたが、娘の地に足がついた成長に親子共々生かされることを感じ励みになっています!
入園申し込みの時期ですね。
私は一度おさんぽ会に参加して、そのときの美香さんの話に感激して入園を決めてしまったのですが、その後のおさんぽ会に何度いっても、ずっと娘は私にひっつき虫でちっとも楽しめてない様子ぼっこのお友達が嬉々として遊んでるのを横目に、私もこれで大丈夫かとさんざん春まで悩みました。
それがいざ入園して私の手を離れた途端、ぼっこのフィールドに溶け込んで遊ぶ娘、いきいきした表情に生きてる!ことを実感する毎日でした。
うちには小学生の姉ちゃんがいますが、小学生はやらされていると感じることがなんと多いことか!
幼児期のうちに自分で考え判断することを培い、自分の力や仲間を信じられること、かけがえのない時間をぼっこで過ごさせてもらっています。
なかなかぼっこへの家族の理解が得られず苦しいときもありましたが、娘の地に足がついた成長に親子共々生かされることを感じ励みになっています!
Posted by 森のkotori at 23:04│Comments(0)