2015年05月25日
野外保育講演会 締切間近‼ 当日参加も受け付けます
6月7日日曜 大池自然の家にて 野外保育講演会を行います。
森のようちえんを日本に広めた第一人者うっちゃんこと内田幸一氏のわかりやすいお話です。
またとないこの貴重な機会をお見逃しなく。5月29日第一締め切り その後当日参加も受け付けます。
当日参加の可能性のある方は以下メールへご連絡下さい。
日本中で行われている野外保育。長野県が一番多く、現在16団体あります。
自然の大きな循環の中で子どもたちが自ら感じ、考えて行動する中に本当の生きる力が育ちます。
野外保育はその多くを可能にするものです。
これからを担う子育てについて、うっちゃんを囲んで考えあいませんか。
お子さま連れの方は、近くで託児があります。お子様の様子で一緒でも構いません。
ご家族でのご参加も大歓迎です。
9時受付開始
10時からの講演会まで各自、森のおさんぽもできます。
お申し込みはこちらへ hero-hero-sunsun@willcom.com
参加者のお名前(お子さまの年齢・続柄) ご住所 連絡のつきやすい電話番号
を明記のうえメールでお申込み下さい。
森のようちえんを日本に広めた第一人者うっちゃんこと内田幸一氏のわかりやすいお話です。
またとないこの貴重な機会をお見逃しなく。5月29日第一締め切り その後当日参加も受け付けます。
当日参加の可能性のある方は以下メールへご連絡下さい。
日本中で行われている野外保育。長野県が一番多く、現在16団体あります。
自然の大きな循環の中で子どもたちが自ら感じ、考えて行動する中に本当の生きる力が育ちます。
野外保育はその多くを可能にするものです。
これからを担う子育てについて、うっちゃんを囲んで考えあいませんか。
お子さま連れの方は、近くで託児があります。お子様の様子で一緒でも構いません。
ご家族でのご参加も大歓迎です。
9時受付開始
10時からの講演会まで各自、森のおさんぽもできます。
お申し込みはこちらへ hero-hero-sunsun@willcom.com
参加者のお名前(お子さまの年齢・続柄) ご住所 連絡のつきやすい電話番号
を明記のうえメールでお申込み下さい。
2015年05月25日
2015年05月17日
皐月の棚田のようちえん
雨降りに始まった棚田のようちえん 初日
友人は、「千曲市に根を張るための雨」と応援してくれました。
様々な幼稚園、保育園から集まった子どもたちとお父さんお母さん。定員いっぱいの7人登録でスタートしました。
→https://www.facebook.com/chikuma.osanpo
友人は、「千曲市に根を張るための雨」と応援してくれました。
様々な幼稚園、保育園から集まった子どもたちとお父さんお母さん。定員いっぱいの7人登録でスタートしました。
→https://www.facebook.com/chikuma.osanpo
2015年05月15日
明日は棚田のようちえん
5月16日土曜日 いよいよ棚田のようちえんスタートです。
お天気がはっきりせず悩みましたが、大池市民の森周辺で行う予定です。
はるの森をみんなで探険します。たからものは見つかるかな。
気温も今日と違って低くなりそう。体調と服装に気をつけて探険です。
お天気の様子で何か変更がある場合は、登録者の方に、メール連絡を致します。
お天気がはっきりせず悩みましたが、大池市民の森周辺で行う予定です。
はるの森をみんなで探険します。たからものは見つかるかな。
気温も今日と違って低くなりそう。体調と服装に気をつけて探険です。
お天気の様子で何か変更がある場合は、登録者の方に、メール連絡を致します。
Posted by 森のkotori at
17:23
│Comments(0)
2015年05月15日
2015年05月11日
小さなおうち準備
昨日のおさんぽ会の小さなおうちの準備には、ひとりのお父さんが
来てくださいました。通らなかった水道が通ったり、危険そうなところの
対策がとれ、とても助かりました。参加してくれた子どもたちも、いろいろな
考えを出してくれて楽しい空間ができています。そんな中でおばすて観光会館の
管理者の方から差し入れがあり、皆さんに支えられて準備が進んでいます。
今日、棚田のようちえんの名札木製プレートが森のおじさんによってできあがり、
剣道をやっているお兄さんがさわがにデザインの消しゴムはんこを作ってくれました。
棚田のようちえんの小さい入園式に子どもたちへ渡すのが楽しみです。 北澤
来てくださいました。通らなかった水道が通ったり、危険そうなところの
対策がとれ、とても助かりました。参加してくれた子どもたちも、いろいろな
考えを出してくれて楽しい空間ができています。そんな中でおばすて観光会館の
管理者の方から差し入れがあり、皆さんに支えられて準備が進んでいます。
今日、棚田のようちえんの名札木製プレートが森のおじさんによってできあがり、
剣道をやっているお兄さんがさわがにデザインの消しゴムはんこを作ってくれました。
棚田のようちえんの小さい入園式に子どもたちへ渡すのが楽しみです。 北澤
2015年05月11日
はるの森たんけん隊
5月16日土曜 棚田のようちえんスタート!
集 合:大池キャンプ場駐車場前の原っぱ
時 間:9時~9時半集合 14時半解散
内 容:森探険 野草てんぷら
お天気の様子をみて、登録者に1~2日までに詳細メール連絡
集 合:大池キャンプ場駐車場前の原っぱ
時 間:9時~9時半集合 14時半解散
内 容:森探険 野草てんぷら
お天気の様子をみて、登録者に1~2日までに詳細メール連絡
Posted by 森のkotori at
00:48
│Comments(0)
2015年05月11日
5月11日の記事
5月16日金曜日 大池自然の家
おさんぽ&よもぎだんごづくり
時 間:10時~13時
集 合:大池自然の家
持ち物:お弁当(お団子あるので調整) 水筒 お手拭き シート 着替え 替えの靴
(以上の持ち物は毎回の定番です)すりこ木 タッパー
参加費:800円
申 込:3日前までにおさんぽ会 北澤まで osanpo-chikuma@zmail.plala.or.jp
初回の方は、こちらから折り返しお電話させて頂きますので、お電話番号をご記入の上、送信して下さい。
※詳細はお天気の様子などを見て参加者の方に、1~2日前にご連絡致します。
5月22日金曜日 おばすての棚田
田んぼでおさんぽ
時 間:10時~13時
集 合:おばすての棚田駐車場
持ち物:お弁当(食べきれる量で) 水筒 お手拭き シート 着替え 替えの靴
参加費:800円
申 込:3日前までにおさんぽ会 北澤まで osanpo-chikuma@zmail.plala.or.jp
初回の方は、こちらから折り返しお電話させて頂きますので、お電話番号をご記入の上、送信してください。
※詳細はお天気の様子などを見て参加者の方に、1~2日前にご連絡致します。
おさんぽ&よもぎだんごづくり
時 間:10時~13時
集 合:大池自然の家
持ち物:お弁当(お団子あるので調整) 水筒 お手拭き シート 着替え 替えの靴
(以上の持ち物は毎回の定番です)すりこ木 タッパー
参加費:800円
申 込:3日前までにおさんぽ会 北澤まで osanpo-chikuma@zmail.plala.or.jp
初回の方は、こちらから折り返しお電話させて頂きますので、お電話番号をご記入の上、送信して下さい。
※詳細はお天気の様子などを見て参加者の方に、1~2日前にご連絡致します。
5月22日金曜日 おばすての棚田
田んぼでおさんぽ
時 間:10時~13時
集 合:おばすての棚田駐車場
持ち物:お弁当(食べきれる量で) 水筒 お手拭き シート 着替え 替えの靴
参加費:800円
申 込:3日前までにおさんぽ会 北澤まで osanpo-chikuma@zmail.plala.or.jp
初回の方は、こちらから折り返しお電話させて頂きますので、お電話番号をご記入の上、送信してください。
※詳細はお天気の様子などを見て参加者の方に、1~2日前にご連絡致します。
Posted by 森のkotori at
00:39
│Comments(0)
2015年05月09日
2015年05月09日
野外保育講演会 講師 うっちゃんの紹介
「森の何でも知ってるおじさん」という雰囲気の初めて会っても初めてではないような感覚を持つ温かいお人柄です。
私は子どもが子どもの森幼稚園で二人ともお世話になりました。
上の息子が小学校に上がっても子育てのおはなしをよく聞いて下さいました。下の娘は幼稚園で保育中に歯をうっちゃんに抜いてもらって帰って来ました。
当日、ラッキーならば子育て相談にのって下さるかもしれません。お気軽に声を掛けてみてください。
千曲市でまたとない機会です。この貴重なチャンスをお見逃しなく。
内田幸一 プロフィール
1953年 東京生まれ
1983年 こどもの森幼児教室を開設、東京での幼児教室、幼稚園での保育経験を活かし、長野県飯綱高原にて
自然の中での新たな幼児教育を実践。併せて学童期のこどもたちを対象に自然学校を開設。
2005年 学校法人いいづな学園を創設(現こどもの森幼稚園、グリーンヒルズ小・中学校)
現職、飯綱高原ネイチャーセンター代表を務める傍ら、長野県野外保育連盟理事長、森のようちえんネットワーク代表、森のようちえん指導者育成、野外保育推進、普及講演活動にて全国を回る日々。
飯田市に野遊びほいく「みっけ」を創設。現園長を務める。
永年、子どもの写真・映像を撮り続ける写真家でもある。
森のようちえん全国ネットワークもご覧ください
https://www.facebook.com/moriyounetwork?fref=ts
私は子どもが子どもの森幼稚園で二人ともお世話になりました。
上の息子が小学校に上がっても子育てのおはなしをよく聞いて下さいました。下の娘は幼稚園で保育中に歯をうっちゃんに抜いてもらって帰って来ました。
当日、ラッキーならば子育て相談にのって下さるかもしれません。お気軽に声を掛けてみてください。
千曲市でまたとない機会です。この貴重なチャンスをお見逃しなく。
内田幸一 プロフィール
1953年 東京生まれ
1983年 こどもの森幼児教室を開設、東京での幼児教室、幼稚園での保育経験を活かし、長野県飯綱高原にて
自然の中での新たな幼児教育を実践。併せて学童期のこどもたちを対象に自然学校を開設。
2005年 学校法人いいづな学園を創設(現こどもの森幼稚園、グリーンヒルズ小・中学校)
現職、飯綱高原ネイチャーセンター代表を務める傍ら、長野県野外保育連盟理事長、森のようちえんネットワーク代表、森のようちえん指導者育成、野外保育推進、普及講演活動にて全国を回る日々。
飯田市に野遊びほいく「みっけ」を創設。現園長を務める。
永年、子どもの写真・映像を撮り続ける写真家でもある。
森のようちえん全国ネットワークもご覧ください
https://www.facebook.com/moriyounetwork?fref=ts